現在、常設展「日本の金工品－鏡・釜・刀装具－」を開催しています（1月31日まで）。
鏡、茶釜のほか、鐔（つば）、目貫（めぬき）、縁頭（ふちかしら）といった刀装具、矢立（やたて）などを展示中です。（矢立とは、筆入れと墨壺を組み合わせた携行用筆箱のようなものです。）
本日午後１時から約１時間、本館展示室にて学芸員による展示解説をおこないます。入館料のみでお聴きいただけます。
学芸員による解説で金工品の魅力を感じていただければ幸いです。
茶室公開、ミュージアムコンサートもお楽しみください。
展覧会の内容、催しの開催時間等、詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc04
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
忠臣蔵を題材にした浮世絵版画を忠臣蔵のストーリーに沿って紹介します。
日時：平成２８年１月１６日（土）・３０日（土）午後１時３０分～３時（全２回）
場所：和泉市久保惣記念美術館研究棟
定員：１０人（申込多数の場合は抽選）
費用：１，０００円
申込方法：往復はがきに、講座名、住所、氏名、年齢、電話番号を記入のうえ、１２月２６日（必着）までに、〒５９４－１１５６和泉市内田町３－６－１２ 和泉市久保惣記念美術館へ郵送にてお申し込みください。
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
毎月、第３土曜日は子どもファーストデイで、クーポン等の提示で中学生以下の子どもとご家族は入館料が無料になります。
今月は、明日１９日が子どもファーストデイ。
現在、美術館の本館では、「日本の金工品－鏡・釜・刀装具－」を開催中です。１９日土曜日の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。学芸員の解説を聞きながら緻密な文様の作品を楽しみましょう。
１２月１９日はぜひご家族で和泉市久保惣記念美術館へご来館ください。
子どもファーストデイホームページ
http://kokoro-saisei.jp/firstday/
展覧会詳細
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc05
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
和泉市久保惣記念美術館所蔵の「国宝 青磁 鳳凰耳花生 銘万声」が、ＢＳプレミアム「国宝探訪 利休 静かなる革命 ～茶室・待庵～」において取り上げられます。
放送予定日：
平成27年12月16日（水）午前9時～（本放送）
平成27年12月24日（木）午前1時～（深夜リピート放送）
※突発的な報道関連事項等により、延期・中止となる場合があります。
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
１2月11日（金）から常設展「日本の金工品－鏡・釜・刀装具－」を開催しています。
鏡、茶釜のほか、鐔（つば）、目貫（めぬき）、縁頭（ふちかしら）といった刀装具、矢立（やたて）などを展示中です。（矢立とは、筆入れと墨壺を組み合わせた携行用筆箱のようなものです。）
本日午後１時から約１時間、本館展示室にて学芸員による展示解説をおこないます。入館料のみでお聴きいただけます。
学芸員による解説で金工品の魅力を味わいましょう。
茶室公開、ミュージアムコンサート、市民ギャラリーもお楽しみください。
展覧会の内容、催しの開催時間等、詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc04
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日12月11日（金）から展覧会「日本の金工品－鏡・釜・刀装具－」が始まります。
和泉市久保惣記念美術館所蔵の鏡、釜、刀装具（目貫、鐔など）約140点を展示します。
刀装具の中には、大根やナスなどの野菜をモチーフにした鐔（つば）、カタツムリやトンボ、タンポポをデザインした目貫（めぬき）もあります。
昔の武士は粋で遊び心があったんですね。
皆様のご来館をお待ちしています。
開催期間 平成27年１2月１1日（金）～１2月２6日（土）、平成28年1月6日（水）～1月31日（日）
開館時間 １０：００～１７：００（最終入館は１６：３０）
休館日 月曜日（ただし1月11日は開館、翌12日は休館）、年末年始（12月27日～1月5日）
入館料 一般5００円 高大生3００円 中学生以下無料
詳しくはホームページにて
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/syougaibu/kubosoukinen/oshirase/1449711366323.html
和泉市久保惣記念美術館ホームページ
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc04
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
１１月２９日（日）までの展覧会期で特別展「笑いのかたち－絵が笑う絵で笑う－」を開催していますが、明日、１１月２１日（土）は、午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。
自分のペースで見るのももちろん楽しいと思いますが、学芸員の説明を聞きながら作品を見ると新たな発見があるかもしれませんよ。
特別展最後の展示解説となりますし、入館料のみで特別な料金は必要ありませんので、ぜひこの機会にご来館ください。
特別展開始時から展示作品もかなり入れ替わっていますよ。
学芸員による展示解説
日時：１１月２１日（土）午後１時から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
特別展の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc04
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
ご自身の半生を振り返り、考えてきたこと、これからの生き方についてお話いただきます。
みなさんのご来場をお待ちしています。
第39回「いのち・愛・人権」市民の集い
講演会「転んだら、どう起きる？」
講師 宇梶剛士さん
日時 12月5日（土）午後1時30分～3時（午後1時開場）
場所 和泉市コミュニティセンター3階多目的ホール
費用 無料
保育 あり
詳しくは下記URLをご覧ください。
http://www.city.osaka-izumi.lg.jp/kakukano/soumubu/zinkenkokusai/osirase/1415592090055.html
【お問合せ】
〒594－8501
大阪府和泉市府中町二丁目7番5号
和泉市 総務部 人権・男女参画室 人権国際担当
電話：0725－99－8115（直通）
ファックス：0725－45－3128
今週末、１１月１４日（土）と１５日（日）は関西文化の日で、特別展「笑いのかたち－絵が笑う絵で笑う－」の入館料一般１，０００円が無料になります。
前期をご覧になられた方も展示作品が後期になってかなり替わっています。ぜひこの機会にご来館ください。
両日とも、午後から美術館の中にあるＥｉホールでイベントが開催されます。
１４日（土）は落語会、１５日（日）は特別展にちなんだコンサートです。
お天気は雨の予報のようですが、雨に濡れた庭園の木々を美術館の大きな窓から眺めるのも風情がありますよ。
今週末はぜひ久保惣記念美術館へお越しください！
詳細情報
落語会～聞いて味わう美術・芸術～
日時：１１月１４日（土）
第１部 開場 午後１時３０分 開演 午後２時
（整理券配付 午後１時から）
第２部 開場 午後３時 開演 午後３時２０分
（整理券配付 午後２時３０分から）
会場：久保惣Ｅｉホール
各回先着１２０名
出演：笑福亭松枝 笑福亭縁
特別展「笑いのかたち」コンサート
日時：１１月１５日（日）
開場 午後１時３０分 開演 午後２時
（整理券配付 午後１時から）
会場：久保惣Ｅｉホール
先着１２０名
出演：久保惣Ｅｉホールコンサート委員
解説：当館館長
※どちらも当日、事前に配付します整理券が必要となりますので、よろしくお願いします。
特別展の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc04
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
特別展「笑いのかたち－絵が笑う絵で笑う－」が１０月１０日から１１月２９日までの会期で開催中ですが、前期の展示が１１月１日（日）で終了します。
前期と後期の展示では、８０％程度の作品が入れ替わります。
前期のみ展示の作品も、すべて素晴らしい（面白い？）作品ですので、お見逃しのないようにしてくださいね。
今週末はぜひ久保惣記念美術館へお越しください！
展覧会情報
展覧会名 特別展「笑いのかたち－絵が笑う絵で笑う－」
開催期間 １０月１０日（土）から１１月２９日（日）まで
開館時間 １０：００～１７：００（最終入館は１６：３０）
休館日 月曜日（※祝日の場合は翌平日休館）
入館料 一般１，０００円 高大生８００円 中学生以下無料
詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc04
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）