明日、９月１６日（土）の午前１０時３０分から親子ミュージアムツアーをおこないます。
葛飾北斎と歌川広重の人柄と作品を美術館のＥｉホールでわかりやすく説明し、その後、学芸員と一緒に展示室で展覧会を鑑賞します。新館入口にて午前１０時から、小中学生とその家族先着１０組まで受付します。
親子ミュージアムツアー
日時：９月１６日（土）午前１０時３０分からおよそ１時間
場所：音楽ホール
受付：新館入口にて午前１０時から先着１０組の小中学生とその家族
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc03
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、9月3日（日）の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。
「冨嶽三十六景」の中でもよく知られる「神奈川沖浪裏」、「凱風快晴」、「山下白雨」など、北斎が描きだした千変万化する富士山の姿を学芸員とともにお楽しみください。
本日は、午後２時からミュージアムコンサートも開催いたします。
展示解説、コンサート鑑賞、ともに入館料のみで参加いただけますので、ぜひこの機会にご来館ください。
学芸員による展示解説
日時：9月3日（日）１３：００から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
ミュージアムコンサート
整理券配付：１３：３０から
開場：１３：３０
開演：１４：００
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc03
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、8月27日（日）の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。
「冨嶽三十六景」の中でもよく知られる「神奈川沖浪裏」、「凱風快晴」、「山下白雨」など、北斎が描きだした千変万化する富士山の姿を学芸員とともにお楽しみください。
本日は、午後２時からミュージアムコンサートも開催いたします。
展示解説、コンサート鑑賞、ともに入館料のみで参加いただけますので、ぜひこの機会にご来館ください。
学芸員による展示解説
日時：8月27日（日）１３：００から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
ミュージアムコンサート
整理券配付：１３：３０から
開場：１３：３０
開演：１４：００
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc03
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、8月12日（土）の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。
「冨嶽三十六景」の中でもよく知られる「神奈川沖浪裏」、「凱風快晴」、「山下白雨」など、北斎が描きだした千変万化する富士山の姿を学芸員とともにお楽しみください。
また本日は、表千家の残月亭を写して建てられたお茶室の公開日でもあります。
展示解説、茶室の観覧、どちらも入館料のみでご参加いただけますので、ぜひこの機会にご来館ください。
学芸員による展示解説
日時：8月12日（土）１３：００から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
茶室公開日時
６～９月は毎週土曜日（雨天時は公開中止）
１１：００～１２：００と１４：００～１５：００
※素足での茶室見学はご遠慮いただいておりますので、ご注意ください。
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc03
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、「北斎の富士ー冨嶽三十六景と東海道ー」が始まりました。会期は８月５日（土）から９月24日（日）まで。「冨嶽三十六景」を中心に北斎が描いた富士山をテーマにした展覧会です。冨嶽三十六景の凱風快晴や神奈川沖浪裏は、テレビや雑誌等で見たことがある方も多いと思います。この展覧会中は、どちらも展示していますよ。
また、夏休み企画としまして、小学生を対象とした鑑賞用プリント「びじゅつかんにはなにがある？」を９月３日（日）まで用意しています。
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc03
〇浮世絵版画摺り体験
展覧会会期中の土曜日・日曜日・祝日の１日３回、10時30分から、13時30分から、15時。本館で浮世絵版画摺り体験ができます。
各回とも当日受付、先着10名で、参加費は100円です。
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、７月８日（土）の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。「墨の書画ー日本と中国の筆技ー」の会期中最後の展示解説となります。
線の強弱や墨色の濃淡、滲み擦れなど、墨がもたらす多様な造形と豊かな墨色の世界を学芸員とともにお楽しみください。
また本日は、表千家の残月亭を写して建てたお茶室の公開日でもあります。
展示解説、茶室の観覧、どちらも入館料のみでご参加いただけますので、ぜひこの機会にご来館ください。
学芸員による展示解説
日時：７月８日（土）１３：００から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
茶室公開日時
６～９月は毎週土曜日（雨天時は公開中止）
１１：００～１２：００と１４：００～１５：００
※素足での茶室見学はご遠慮いただいておりますので、ご注意ください。
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc02
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、７月２日（日）の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。
線の強弱や墨色の濃淡、滲み擦れなど、墨がもたらす多様な造形と豊かな墨色の世界を学芸員とともにお楽しみください。
本日は、午後２時からミュージアムコンサートも開催いたします。
展示解説、コンサート鑑賞、ともに入館料のみで参加いただけますので、ぜひこの機会にご来館ください。
学芸員による展示解説
日時：７月２日（日）１３：００から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
ミュージアムコンサート
整理券配付：１３：３０から
開場：１３：３０
開演：１４：００
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc02
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、６月１８日（日）の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。
線の強弱や墨色の濃淡、滲み擦れなど、墨がもたらす多様な造形と豊かな墨色の世界を学芸員とともにお楽しみください。
本日は、午後２時からシャンソンのミュージアムコンサートも開催いたします。
展示解説、コンサート鑑賞、ともに入館料のみで参加いただけますので、ぜひこの機会にご来館ください。
学芸員による展示解説
日時：６月１８日（日）１３：００から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
ミュージアムコンサート
整理券配付：１３：３０から
開場：１３：３０
開演：１４：００
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc02
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、６月１０日（土）の午後１時から約１時間程度、本館展示室において当館学芸員による展示解説をおこないます。
線の強弱や墨色の濃淡、滲み擦れなど、墨がもたらす多様な造形と豊かな墨色の世界を学芸員とともにお楽しみください。
本日は、表千家の残月亭を写して建てたお茶室の公開日でもありますし、本日と明日の午後２時からはミュージアムコンサートも開催いたします。
展示解説、茶室の観覧、コンサート鑑賞、すべて入館料のみで参加いただけますので、ぜひこの機会にご来館ください。
学芸員による展示解説
日時：６月１０日（土）１３：００から
場所：和泉市久保惣記念美術館本館展示室
茶室公開日時
６～９月は毎週土曜日（雨天時は公開中止）
１１：００～１２：００と１４：００～１５：００
ミュージアムコンサート
整理券配付：１３：３０から
開場：１３：３０
開演：１４：００
展覧会の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc02
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）
本日、５月１８日（木）は国際博物館の日で、開館３５周年記念特別陳列 刻の玉手箱－久保惣コレクションのその時－の入館料一般６００円が無料になります。
全国から問い合わせがたくさんある剣豪宮本武蔵が描いた水墨画（重要文化財）枯木鳴鵙図も展示されています。（５月２８日まで）
ぜひこの機会にご来館ください。
特別陳列の詳細はホームページにて
http://www.ikm-art.jp/tenrankai/index.html#anc01
【お問合せ】
和泉市久保惣記念美術館
電話：0725-54-0001（代表）