【開催中!】和泉市久保惣記念美術館 常設展「江戸のポップ・カルチャー「浮世絵」−江戸から現代へ−」

和泉市久保惣記念美術館では、常設展「江戸のポップ・カルチャー「浮世絵」−江戸から現代へ−」を開催しています(2月8日~3月22日まで)。

浮世絵は江戸時代の庶民たちにとって手軽に楽しむことができる娯楽でした。ブロマイドの役割を果たした役者絵や美人画、風景写真の代わりとなった風景画、武人伝や合戦期の世界を表現した武者絵など庶民の欲求に敏感だった浮世絵は、視覚に訴え興味をそそる現代のポップカルチャーに通じています。新規性や奇抜さを備えた本や浮世絵を出版し時代の流れを作りだした蔦屋重三郎の業績は、写楽や歌麿を追いかけた絵師たちによって表現を変えながら受け継がれていきました。本展覧会は歌川国芳の戯画や武者絵、広重の風景画、三代歌川豊国の役者絵などで構成し、それぞれの絵師たちが得意としたジャンルの浮世絵の中に見出せる現代に通じる”ポップ”(目新しさ、広く愛される)な世界をたどります。
皆さまのご来館を心からお待ち申し上げております。

展覧会の詳細につきましては、下記をご覧ください。
https://www.ikm-art.jp/tenrankai/2025/03/post-39.html

【お問合せ】
〒594-1156大阪府和泉市内田町3-6-12
和泉市久保惣記念美術館
電話:0725-54-0001(代表)
ホームページ:https://www.ikm-art.jp